校内放送から
今日のお昼の放送では、ガリレオガリレイについてのお話しがありました。
ガリレオガリレイ(1546〜1642)はイタリアの物理学者(ぶつりがくしゃ)・天文学者(てんもんがくしゃ)で、近代自然(しぜん)科学(かがく)の父といわれています。イタリア北部のピサの生まれで、教会のつり灯(とう)のゆれるのを見て、ふりこの等時性(とうじせい)を見つけ,ピサの斜塔(しゃとう)から大小二つの物体を同時(どうじ)に落として、物体(ぶったい)の落下(らっか)について研究し、落体の法則(ほうそく)を証明(しょうめい)したそうです
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