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各学年から

プラネタリウムの日

10月21日は、プラネタリウム100周年の日だったそうです。

そこで、さいたま市青少年宇宙科学館へ行ってきました。プラネタリウムは100年前の1923年10月21日に、ドイツで誕生したそうです。日本では、1959年に国産初の投映式プラネタリウムが完成し、東京国際見本市に公開され、大好評だったそうです。その後、このプラネタリウムは浅草の『新世界』という映画館に設置され、大賑わいとなったそうです。

今では日本におよそ350ものプラネタリウム施設があると言われています。世界第二位のプラネタリウム大国だそうですよ。みなさんもぜひ秋の空の観察の手助けに、科学館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

    

今日はなぞなぞです

いくつできるかやってみよう。

 

〇火をけす カキ って どんな カキかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


正解
しょうカキ

 

 

〇すべってばかりの とり って どんな とり?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解
ツル

 

〇あたたかいと とけてしまう オリ ってなーんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解
氷(こオリ)

 

 

〇いつもちかくにいそうなたべものって なーんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解
ソバ

 

〇チンパンジーとナマケモノ ものしりなのは どちら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解
ナマケモノ(しりの モノがつくから)

 

〇とうはとうでも 遠足にもっていく 2つの とう ってなぁに?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解
べんとう すいとう

いくつできたかな?ぜんぶできたらなぞなぞはかせ!

木へんの漢字②

先日に引き続き、木へんの漢字です。

 さ行

 

    榊(さかき)

    桜(さくら)

    椎(しい)

    椣(しで)

    杉(すぎ)

   
  た行

    橙(だいだい)

    橘(たちばな)

    椿(つばき)

    橡、栃(とち)

    杼(どんぐり)

           
  な行

    梨(なし)

    棗(なつめ)

    楢(なら)
    楡(にれ)

普段なかなか目にしない字もたくさんあります。小学校では習わない字もありますが、季節ごとにみられる木も違います。ぜひまわりを探してみましょう。

  

掃除の様子です

秋も深くなり、吹いてくる風もだいぶ涼しくなりました。毎日『暑い~』と言っていた日がうそのように過ごしやすい季節になりました。

運動会も終わり、子どもたちは落ち着いて学習や運動にはげむことのできる時期になり、普段自分たちが生活している教室や、特別教室など、学校全体をお掃除して、きれいにしてくれています。感謝の気持ちを忘れずに、ピッカピカを目指して清掃に取り組んでいます。

 

  

木へんの漢字

先日、魚編の漢字を載せましたが、今日は、木へんの漢字の一部です。

小学校では習わない漢字も多いですが、どのくらい知っていますか?

 

あ行

    梓(あずさ)

    杏(あんず)

    柘植(つげ)

    梅(うめ)

    榎(えのき)

 

か行

    楓(かえで)

    柿(かき)

    樫(かし)
    梶(かじ)

    柏、栢(かしわ)

    桂(かつら)

    樺(かば)
    榧(かや)

    枳(から)

    桐(きり)

    楠(くすのき)

    樟(くすのき)

    椚、檪、橡、櫟、栩(くぬぎ)

    栗(くり)

    桑(くわ)

    欅(けやき)

    楮(こうぞ)

 か行はずいぶんと多いですね。また続きは後日